長岡市議会 2022-03-11 令和 4年 3月産業市民委員会−03月11日-01号
◆深見太朗 委員 今現在の未分譲地が約28%ということですし、今ほど説明いただいたとおり長岡オフィス・アルカディアは研究関連、情報関連等の業務施設の立地を促進する地区として分譲されております。企業の立地については他の工業団地とは異なり、関係課から成る立地予定企業検討会議をその都度開催し、立地企業の適否が検討されていると聞いております。
◆深見太朗 委員 今現在の未分譲地が約28%ということですし、今ほど説明いただいたとおり長岡オフィス・アルカディアは研究関連、情報関連等の業務施設の立地を促進する地区として分譲されております。企業の立地については他の工業団地とは異なり、関係課から成る立地予定企業検討会議をその都度開催し、立地企業の適否が検討されていると聞いております。
次の丸印、土地売払収入は、分譲地の売払収入を計上しております。 以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長(中野廣衛) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑のある委員の発言を求めます。 入倉委員。 ◆委員(入倉直作) 確認ですが、歳入ということは売れたということですか。 ○委員長(中野廣衛) 小林商工振興課長。
ただし、居住誘導区域外縁部の分譲地では、新築需要が多く見られることや、空き家、空き地の発生件数が活用件数よりも多いことなど、区域内での空き家、空き地は増加傾向にあります。 次に、ご質問の1の(1)の②、高齢者世帯数と空き家の関連性についてお答えいたします。
次の丸印、土地売払収入は、分譲地の売払収入を計上しております。 以上であります。よろしくお願いします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(水野善栄) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。 続いて、自由討議を行います。
他の市営住宅での居住の確保は可能であり、また市内分譲地や住宅などの情報提供を行う、支援することで、定住人口の増加が見込まれます。ともかく期限到来前に年単位で十分な時間的余裕を持って相談に応ずること、これが安心を生みますので、適切な対応を望みます。 よって、人口減少、少子高齢化対策としても有効な条例改正案であり、賛成いたします。 次、指定管理者についてです。
そこで、今回期限をつけて10年、延長で15年、私は適正な数字だろうなというふうに思っていたわけでございますが、あと15年たちました、10年たちました、契約に基づいて退去しなきゃならないというときに、その際の配慮として代わりの住宅をあっせんする、あるいは情報の提供、あるいは公でもう分譲地を用意してそこに住んでもらう等の、その期限が来たときの対策として何かお考えがあるか。
分譲道路の管理状況について、村松地区の分譲地の道路の多くは市道認定を受けて公で管理されてきました。一方、五泉地区の小規模分譲地の多くの道路は、建築基準法による道路位置指定を受けたままで、私道として関係者により管理されています。五泉地区では分譲数も多く、とても公では管理できない状況であったものと推察をしております。五泉地区は地下水が豊富で、分譲地の道路の多くに消雪パイプ設備が整備されています。
それから、3点目、今後未分譲となる区画の完売に向けた手だてということでございますが、未分譲地につきましては、今後は第四次という形で広く募集をかけることはせず、全国規模で企業誘致のサポートを行う専門機関であります一般財団法人日本立地センターと連携し、実際に工業団地への進出を検討している企業個々に対して当団地の魅力や優位性を直接PRするなどの取組によって、早期の完売を目指してまいりたいと考えているところでございます
やっぱり西公園、公園とついていますので、やっぱりせめて、荻曽根にも分譲地ができましたし、子供さんがきっと増えてくると思います。使わないからそのままというんじゃなくて、使ってほしいからやっぱり全てきれいに整備して、一人でも多くの皆さんから利用していただけるような公園にしていただければと思うので、ぜひ市長からもひとつお願いします。 ◎市長(伊藤勝美君) 先ほど答弁させていただきました。
次の工業団地指導管理事業は、工業団地の分譲地及び公共部分の除草等の手数料などであります。 次の工業団地誘致促進事業は、企業誘致活動に必要な旅費、ウェブや新聞等への広告費、西部工業団地進出企業への制度融資利用に対する金融機関への預託金と、西部工業団地内の道路に消雪パイプを敷設するための経費であります。
次の丸印、土地売払収入は、分譲地の売払い収入を計上いたしております。 以上であります。よろしくお願いいたします。 ○委員長(水野善栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑のある委員の発言を求めます。質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(水野善栄) 質疑がないようでありますので、本案に対する質疑はこれをもって終結いたします。
また、最近では、愛知県豊橋市で新しく整備される広大な工場跡地を分譲地としたところで、水道とガス、電気の共同検針の取り組みが進められているといったようなことを把握しております。 スマートメーターの運用につきましては、今松野委員の御指摘のように、いろいろな付加価値が期待されているところですけれども、今ほど申し上げましたような先進事例も、現時点では限定的な範囲での試験的な導入となっているようです。
次に、議案第107号平成30年度上越市新幹線新駅地区土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、委員から、未販売の分譲地があるが、今後はどこが所有し、窓口はどこになるかとの質疑に、理事者から、土地区画整理事業の保留地として市が所有しており、3月で特別会計を閉めた時点で普通財産として用地管財課に引き渡しをし、引き続き販売をしているとの答弁がありました。
議案第92号は、8月8日に仮契約をいたしました鴻巣産業団地分譲地の処分について、市議会の議決をお願いするものであります。 続きまして、市道の認定について申し上げます。議案第93号 小千谷市道路線の認定につきましては、鴻巣地内1路線の認定についてであります。
(5)、分譲地は5年で完売の目標としていますが、各年度ごとの販売目標と現在の推進、進捗状況についてお伺いします。また、土地が売れれば市の持ち出しゼロで、68億円の経済波及効果が出るとの試算がありますが、その根拠についてお伺いします。 (6)、見附市の内水は才川から貝喰川に流れ、三条市で信濃川に合流する1級河川です。ウエルネスタウンは、この2つの河川の合流地点に立地されています。
説明欄、土地売払収入は、分譲地の売払収入を想定したものでございまして、歳入歳出と同額とするために歳出の総額を計上したものでございます。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(今田修栄) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。
本案は、鴻巣産業団地分譲地のうち、第3区画を売却処分するため、地方自治法第96条第1項の規定により、市議会の議決をお願いするものであります。 それでは、その内容を御説明いたしますので、議案第25号をごらんください。 第1項の処分する財産の種類及び数量につきましては、土地5,980.98平方メートルであります。
なお、図面にもございますとおり、一部の分譲地に遺跡に係る文化財保護法に基づく手続の必要な箇所があるということも公募の段階でお示しする予定でございます。また、新幹線高架付近においては、分譲後工場等を建築する際にはJR東日本新潟支社との協議が必要となります。これも公募の段階で提示させていただく予定でございます。供給施設に関しましては記載のとおりでございます。
また、リース制度により御利用いただいている土地は、リース期間満了後市に返還されることとなりますので、他の分譲地と同様に市が適正に管理、分譲を進めてまいりたいと考えてございます。 次に、広域観光戦略についてのお尋ねにお答えいたします。まず、観光入り込み客数の推移から見た当市の観光資源や集客の特徴を申し上げます。